インプラント
当院のインプラント

インプラント治療は、歯周病や虫歯などで歯を失ってしまった患者さんのために、人工の歯を新しい歯として、使っていただく治療です。
見た目の美しさもとともに、しっかりと“噛む”ことやしっかりと発音できるこのインプラントは乳歯、永久歯と並び第3の歯とも呼ばれています。
インプラント治療の特徴…
- 審美性―見た目の美しさ―
- しっかりと噛める―天然の歯と変わらない機能―
- 残った歯を守る
また、入れ歯やブリッジなどは他の歯に対し少なからず、負担があるもので、取り外して手入れするなど、わずらわしいこともありましたが、インプラントはそのような負担やわずらわしさが大きく軽減されます。
インプラント治療は自由診療で決して安い治療法ではありませんが、本来の歯と同じような機能や見た目の美しさを求められている患者さんにとって、満足のいく治療法だと思います。
当院のインプラント治療の特徴
インプラント治療に際してはMI(ミニマム・インターベンション=最小限の侵襲)を目指しております。抜歯即時埋入法やレーザーなど最新の技術を取り入れ治療期間の短縮や手術後の痛みや腫れを最小限に抑える手法で行っております。
また手術中は十分な麻酔を行い、痛みのないように処置しますが不安な方には静脈鎮静法などで楽に手術を受けられる体制も整えております。
インプラントを埋入する骨が少ない方にはGBR法(骨増大術)やサイナスリフト法やソケットリフト法を、また歯肉の厚みが足りない方には遊離歯肉移植術や結合組織移植術なども行っております。
インプラント治療は単に新しい歯としてキレイな人工歯を入れるだけではありません。
しっかりと噛める、話せる、笑うことが出来るなど、これらの歯の持つべき機能を天然の歯と同じようにインプラントでも機能させることが必要です。
したがって、患者さんの骨や粘膜の状態、また本来の噛み合せなどを診査して、しっかりと状態を見極め、機能するインプラントを手に入れるために必要な処置を行い納得していただいた上で治療を行います。
インプラント 治療の流れ
1. 診査・カウンセリング
インプラントの手術は、
- 失われた歯の数
- インプラントを埋め込む骨の厚みや高さ
- 抜く予定の歯の根の状態
- 残存歯の状態や噛み合わせ
により、治療法には患者さんごとに様々な選択肢があります。
日常生活での口腔衛生管理などを含め、総合的に検討した上で、治療計画が立てられます。
模型やレントゲンや場合によってはCTなどによる十分な診査診断を行い、治療計画についての説明を行います。
2. 一次手術

顎の骨にインプラント(ネジのようなもの)を埋め込みます。
このインプラントが新しい歯の土台となります。
手術の翌日には通常の生活ができます。
3. 治療期間
一次手術後、およそ3~6ヶ月の期間、インプラントと顎の骨が結合するのを待ちます。
4. 二次手術

インプラントが完全に顎骨と結合したら、人工の歯を取り付ける準備をします。
インプラントの上にもう1つネジを取り付けて、歯茎が治るまで1週間程度待ちます。
5. 人工の歯を作製・装着

歯を入れるために必要なアパットメントを連結し、型を取り、人工の歯を作ります。
形や色などは患者さんに合わせて作製し、インプラントに固定します。
6. メンテナンスと定期検診
新しい歯を作りはじめたら、口の中を衛生的に保つ必要があります。適切な指導を受け、半年に1回程度の定期検診を受けて、インプラントの状態、噛み合わせを確認します。
同時に自宅でもきちんとした歯磨きを行い、この新しい歯をより良い状態で保つことを心がける事が大切です。

- インプラントは手段
- インプラントを入れる事。
それは目的でしょうか?それとも手段でしょうか?
答えは“手段”です。 - インプラントを入れる事によって、“しっかりとかめる”“思うように話す”これらこそが、インプラントの目的なのです。
- そういった、患者さんの気持ちや願いを決して忘れてはいません。
- 私たちは、この信念や思いをもとに患者さんの喜びを提供し、また、喜びを共有するを目指します。